環境への取り組み｜日経首都圏印刷

環境経営方針

　（株）日経首都圏印刷は、人類社会の持続的発展にとって地球環境保全の重要性を認識し、企業活動の全てに渡って環境に配慮した行動をします。主な業務である新聞の印刷、発送において環境負荷の低減に積極的に取り組み、地域社会との連携・共存を目指すことで社会的責任を果たします。

　安全衛生と環境保全の重要性を認識してマネジメントシステムを構築します。企業活動のすべての面で環境に配慮し、法律・条例などの順守はもとより、自ら目標設定し達成を図ります。安全確保と環境保全に努め、全工程にわたる作業改善により生産効率を上げ、環境負荷を低減します。

新聞の印刷、発送の業務に伴い発生する環境面の課題を十分認識し、首都圏で運営する５工場すべてにおいて、省エネルギー、省資源、リサイクル、環境汚染の予防に努めます。
環境に関する法規制および日本経済新聞社の「環境宣言」その他の要求事項を守ります。
環境マネジメントシステムを構築し、目的と目標を明確にしてこれを見直しながら改善を継続します。
社員一人ひとりが環境方針に沿った行動が取れるよう、全社員に教育・啓蒙活動を行い、環境方針を周知徹底し意識の向上に努めます。
環境に関する情報は、社外からの求めに応じて公開し、環境情報を相互に共有します。

（株）日経首都圏印刷
代表取締役社長　小村稔郎

　日経首都圏印刷は、地球環境保全の取り組みに関する基本姿勢として「環境方針」を制定し、１本社５工場において、環境に配慮した企業活動に積極的に取り組んでいます。

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